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ポッポ屋のブログ

喫煙者の日記です。

今でも感動したなって思い出せるもんを思い出せるうちに記録して置こうと思った

ジャンル色々順不同

/ King Crimson - Epitaph


Epitaph (King Crimson) + scenes from Home (2009) documentary on a world out of balance

21世紀いかれたやつも感動したけど、なんかこっちのほうが印象深かった覚えがある。

多分、ハマっては捨てを三回くらい繰り返してると思う。

そのうちの一回は映画の「バッファロー66」でボーリング場でのダンスシーンでMoon Childが流れたせいだったはず。

Luciano Pavarotti - Nessun Dorma


Pavarotti - Nessun Dorma

大体こういう音楽で僕がハマるころにはその人死んじゃってるのよね。だからCDだったりこんなYouTubeで、しかもクソみたいなスピーカーで聞いてるもんだから、生で聞きたいと思うわけ。

で、その中でも特に「生がええなあ」って憧れたのはこの人。

だから覚えてる。

/ Queen - Somebody To Love


Queen - Somebody To Love (Official Video)


Queen - Somebody to Love [High Definition]

歌詞も相まって年々好きになっていくのよね。だから忘れたことないし、何回聞いたかわからんぐらいは聞いてる。

第二節のI work hard...からサビまでの歌詞はなんかね。自分と重ねちゃうんよね。

この人も死んじゃってた人なのよね。僕はライブって嫌いな人(なんであんなギュウギュウで息苦しいとこにいないといけないのか)なんだけど、聞きたかったなと。

なんかあれやな外国人ばっかやな。

 

/ 尾崎豊 - 米軍キャンプとダンスホール


尾崎豊 ダンスホール(オリジナルヴァージョン)

 


尾崎 豊   米軍キャンプ

 尾崎豊聞き出したのは中学の同級生に薦められたからで、というよりそれまでは僕にとっての音楽って何処かで流れてるBGMでしかなかったのよね。流行ってるから聞くとか。

その時にダンスホールが特に気に入って、そこで歌われてる女の子が米軍キャンプの女の子だって知ってから米軍キャンプをより好きになったのも覚えてる。

音楽ばっかやな。

/ 莊子 - 莊子の内篇

荘子 第1冊 内篇 (岩波文庫 青 206-1)

荘子 第1冊 内篇 (岩波文庫 青 206-1)

 

 高校の図書室の動く書棚を動かすのが大好きで、レバーをぐるぐるして遊んでたときに見つけた本。こんな新書じゃなくて中国思想集の一つだったはず。借りたやつ一人もいなかったはず。

最初の方に鵬っていう馬鹿でかい鳥の話が出てくる、燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんやって一節のくだりで、僕らが空を見上げれば青いように鵬もまた青い地上を見下ろしているんだ、って語ってて莊子さんすげえなと。ガガーリンなんて目じゃないなと思ったのを覚えてる。人間の想像力ってすげえなって。

思想にもすごい影響受けてると思う。古典哲学で言うところのディオゲネスみたいなとことか、無用に思えるのはお前がそれを有用に思えない無能だからだってとことか。

 

/ ジュゼッペ・トルナトーレ - ニュー・シネマ・パラダイス

ニュー・シネマ・パラダイス 完全オリジナル版 [DVD]

ニュー・シネマ・パラダイス 完全オリジナル版 [DVD]

 

 この監督の作品群は大体好きでよく見てた。

じじいがトトのためを思って島から追い出すのが好きで、こんなところにいたら腐っちまうってのがすごい共感したのね。僕の故郷もくそだから。

また戻ってしまったけど。嫌な気分。

海の上のピアニストもよかったなあ。

やっぱ映画はおもいだすな。

 

/ ど忘れした、誰やったっけ監督 - タクシードライバー

 なんか知らんけどおかんが主人公が着てるジャケットと同じやつ僕に買ってきたのを皮切りに、なんか縁がある。

陸自に入って出てきてたり。主人公軍隊上がりなのよね。モヒカンはさすがにしてない。殺したい人もおらんし、英雄に憧れもしてないからかも。

 

/ 立川談志 - やかん、芝浜、紺屋高尾

談志が死んだ。

結局のとこ実際には見てないんで語れっこないってのが悲しい。やかん面白いなあ、ほんと面白い。

一番大きい動物知ってる?
象だよ
もっと大きい動物がいるんだよ
もっと大きな象だ 

ってくだりからの思考ストップは早いほうがいいんだってセリフ好き。

url貼り付けんのめんどくさくなってきたからやめる

/ 高橋留美子 - めぞん一刻

半年ぐらい前になるのか、名前忘れたベースうまい丸坊主の人と漫画で五本指に入るのはって話題でイノイチに上がったから思い出した。

どっかのブログで物語内の時間の速さと現実の時間、連載の速さが同じって意見を目にしてびっくりした(五代の七年かかった恋を読者は連載七年ごしで目にするという意味)

僕が学生の頃してた居酒屋のバイトで同じキッチンで働いていた人とめぞん一刻が一番おもしろいって話したの今でも覚えてて、めぞん一刻の話をするとこの人のことを思い出す。仙台まで会いに行ったことがあってその時東京出て来るって話してたんだけど、もう何年も前のことやから、うーん、元気にしてるんかね。

 

/ 士郎正宗押井守 - 攻殻機動隊 Ghost in the Shell

人が人であるために多くの部品が必要なように、自分が自分であるためには驚くほど多くのものが必要なのよ

だったっけ? バトーとお船の上での会話。まぁそんなセリフが見て以来ずっと脳にこびりついてる。

ここで思い出したのは最近に触れたGhost in the machineって誰かの概念のせいだと思う。

生きる上でどうでもいいってくくっちゃってもいいんだろうけど、どうしても考えちゃうよね。自分とは何か? とか魂はあるのか? 精神とは? 脳が全部解析されたらそこにGhostはない証明されうるのか? とか。

 

/ amazarashi - 夏を待っていました

大学の数少ない友人のひとりに教えて貰ったバンドで、この曲は特に覚えてる。歌の一節で友人の自死に触れてるんだけど、僕の幼馴染も高校一年の1月27日に死んだからいやでも覚えてる。

歌ではそんな勇気なら持たないほうがよかったって言ってるから多分悲観というか死なないほうがいいって立場なんだろうけど、僕ももちろんそうは思ってたけど、最近わからんのよね。

なんで生きてるのかって言えば、飯食って寝てたら生きてるって話で、必ず人は死ぬんやからそれが早かろうが遅かろうが大した差はないように思えてるし、生きようとするとすこぶる疲れるは嫌な気分になるわで散々やし、一瞬ものすごく痛いの越えたらあとは無っていうなら死ぬのも悪くないと思えてくるのよね。

みんな必死に新しい価値とか技術とか云々作り上げてるけど、作り上げるたびに善いことの最大値が上がる一方で悪いこと悲惨なこともまた最大値が上がってるように思うから、結局0サムじゃね? って相対論に落ちるから、うーん。昔の戦争やと100人死んだら結構えげつなかったけど、第二次大戦やと何千万なわけで。なんか自由とか民主主義でより悲惨だよなってどうしても思っちゃうのよね。

子供欲しくないって彼女もいない男の僕が偉そうによく言うんだけど、その理由で子供が怖い、子供を教育するなんておこがましい、ってのを上げるんだけど、根本はこの先日本で生きていく子供って悲惨だよなっていう考えがどうしても拭えんからなのよね。

生まれなきゃ生きるつらさも死ぬ不可思議さ怖さにもface to faceしないですむし。

話を元に戻して、幼馴染の死についてもっと本質、独善的な意見をいうと、彼が僕に死を見してくれたお陰で、僕は死というものがすこぶる怖くなって、自死を選ばずに今生きてしまってるって観念があるのね。

まあいいや、次。

/ Charles Leroux - 抜刀隊

教育隊の観閲行進で流れた曲でその時歌はなくて伴奏だけだったので、歌詞には特に興味ないです。

かっこいいんよね。音楽隊の人が演奏してくれてはったけどかっこよかったあ。敬礼もびしっとしちゃうよね。背筋がぴんとするというか。

やっぱ人と一緒に生きてるのが楽しいんよね。さっきの落語の世界の長屋ぐらしとか冬クソ寒いんだろうけど、なんだかんだで楽しかったんだと思うよ。振り返って楽しかったときっていつやって言ったら、大学のとき高校の連れ3人と同じアパートだったときだし、文字通りタコ部屋8人の教育隊のときだし。なんも生産的なことしてないし、クリエイティブでもなんでもなければ、金も全然ない、酒もほとんどなかった。

/ 一度飲んだウイスキーでものすごいフルーティーな味のするやつ

全然覚えてないやんってつっこまれそうやけど、名前が思い出せないというか聞いたかすら怪しいだけであって、味とかその他感覚ではちゃんと識別できてるんであしからず。

ホテルのバイト先でフェアだかなんかで試飲したウイスキーなんだけど、ほんまぶったまげるぐらいうまかったのよね。

なんか苦いだけで薬みたいで喉が焼けるのがウイスキーって思ってたんだけど、やっぱりうまいからみんな飲んでるんだなって思わせてくれたウイスキー

もう一度飲みたいと思ってて、近くのバーでバーテンダーの女性に相談しながら探してるんだけど僕の表現力が乏しすぎて一向にわかりません。せっかく知識のある人が近くにいるのに残念無念。

 

/ そのホテルのバイトで食べさせてもらえれた洋梨を赤ワインで煮たものにジェラートを載せたデザート

今度はコースのデザートだから名前がないというか、洋梨の赤ワイン煮なんちゃらジェラートを添えて、みたいなまんまの名前だからあしからず。

ジェラートはどうでもいいけど、洋梨がこんなにうまいもんだとはつゆとも知らんかったから、強く覚えてる。

この時以外に洋梨を赤ワインで煮たものを食べたこともないし、ましてや洋梨自体も食べてない。

食って思いの外覚えてるもんやね。さっきからもはや連想ゲームとかしてるこの記事なんだけど、視覚が80%とかいうけど記憶としたら僕にとってはそれほど重要視されてないのかもしれない。

まあ映画とかもっと出てるんやけど終わり見えなさそうやからやめにしてるからまたの機会にでも。

/ ムーンライトブラックティー?

紅茶に最近はまってる云々がこの前の記事でそれが半年前になる。これが面白い味というか香りというか、まあそんなんで、探してはいるものの、今は有名所に探りを入れてる初心者なので再会は当分先なのだと思う。

この紅茶はついでというか、その日のメインは僕の大好きなフレンチトーストを食べることが目的やったんやけど、そのフレンチトーストについては一切覚えてなくて、その状況やら僕が頼んだフレンチトーストじゃない違うトーストのほうが美味しくてなんか悔しい気分になったのとかそういうことのほうが強く覚えててなんだかなー。

てかいつになったらホテルオークラのフレンチトーストを食べる機会が訪れるのかっちゅう話なわけで。

/ Charles Chaplin - The Grate Dictator 独裁者

この映画どうのこうので覚えてるってわけではなくて、高校の英語の授業で幾つかの文章から選んでそれを暗唱するってのがあって、僕が選んだのがこの映画のいちばん有名な独白するセリフだったので覚えてる。この記事を書いてるまさに今、出だしを覚えててびっくりしてる。

昔は孔子さんの教えを幼稚園児ぐらいから暗唱させてたみたいだけど、そういうこと今でもしてたほうが良かったとおもうんよね。なんでやめちゃったんやろ。わけわからどこの馬の骨かわからん歌手が歌うくだらん当たり障りのない詩ばっか子供が子供心に勝手に覚えてさ。自由自由っていうけど僕には子供がどうでもいいようにしか見えないし、子供に何を教えたらいいのかわからない大人にしか写らんのよね。T・S・Eliotとか無理矢理にでも覚えさせてくれてたら良かったのにって思う。覚えてるの億兆京から無量大数までの単位くらいなもんなんが悲しい。あ、平家物語の冒頭は言えるな。

 

/ 鴨長明 - 方丈記

言えるシリーズで思い出した。もはや覚えてるとはいえなくなってきたのでもうやめにする。

淀みに浮かぶ泡沫は 云々。お前はヘラクレイトスか。

この本読んで一番の感想はこんな暮らししてえなあって憧れで、世の中離れてひっそり暮らして、クソなことをクソだっていうの超楽しいと思うんよね。

世の中離れた人にサリンジャーがおるけど、あの人は家の周りに塀を作って外界をシャットアウトしたのよね。そんな人がライ麦で子供に言わせてるのが「ライ麦畑の崖っぷちで遊ぶこどもが崖から落ちないように見張っていたい」ってのはなんとも切ないなぁて時代も国も全く違うこと思い出してた。