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ポッポ屋のブログ

喫煙者の日記です。

21ジャンプストリートを観た

 

 これね。

 

話なんてあってないようなおバカコメディ。
すごく面白かった。

 

おバカ2人がとにかく楽しそうなんすよね。
ホームパーティで馬鹿騒ぎとか、車にはねられてみるのとか。

メタ的な小ネタちょいちょい挟んでるから笑いを逃してるかもしれんけど、それでもこれでもかってネタがぎゅうぎゅう詰めになってるからぶっ通しでおもろい。

あと、欧米の風刺ネタというかなんというか、例えば、
「ゲイを殴った!(レイシストだ)」
「殴ったらゲイだったんだ」
とかキレがあってよい。

 

繰り返しになるけど、内容はあってないようなもんなんで、特に語ることはないんだけど、最近こういう青春ネタというかそういうの弱いんですよね。

ざっと筋の説明すると、おバカ2人は新米警官で高校の同級生。
そんなアホな2人は童顔だというだけで高校に麻薬の潜入調査を命じられる。

で、27歳くらい? おっさん2人が数年ぶりに高校生活をおくるハメになる。まあすったもんだあって事件を解決するってはなし。

 

別にもう潜入捜査とか麻薬組織がどうとかそんな真面目なことはどうでもよくて、「高校生活をもう一度やり直す」っていうこの設定だけでなんか羨ましいというか泣けてくる。

 

高校生のころって妙に粋がってそんなにバカなことやりきれないけど、もうそこそこおっさんになると、「あ、こういうのしていいのね」「結構世の中の人めちゃくちゃしてんのね」とか知るからアホな高校生より大人ってよっぽどアホになるでしょ。

そんなアホになってる状態で高校生に扮するわけだからアホさ加減も超高校生級になれる。

そこにしびれる憧れるというか、まあいいなぁ、と観てる間中思ってた。

The MonkeysのDay Dream Blieverの歌詞に感性が反応する人は好きになれるんじゃないかな? おっさんかな?